AirPods Pro イヤーチップの装着性を上げてみる
AirPods Proを年末に購入できたので利用しています。
普段音楽を聴く時はWalkmanでコンプライのイヤーチップを使っているので、着け心地が違い、落としちゃうリスクがあるかなあと感じてしまいます。
同じように感じている人は多いようで、Symbio Eartipsが元のイヤーチップをそのままに改善出来そうだったので、装着してみました。AirPodsProのイヤーピースはLを使っているので、1サイズ小さいMを使うと違和感がありません。今のところ、密閉性が高まり、ケースもそのまま利用できています。
ケースはそのままだと傷付きそうなので、ケースカバーを付けています。
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結局 、Magic Keyboard
iPadPro用のキーボード、Taptekも悪くはないけど、青軸の音はやはり気になるので外での常用には向かないなあということで、結局、Magic Keyboardに。
Apple Wireless Keyboardは以前使っていたので、戻ってきた印象です。
ファンクションキーがもっと小さくてもいいけど、十分コンパクトです。
配列は、まだまだiPad用では変換のしやすさなどから、USではなく、JISキーボードです。
キーボード用のケースは、キーボードの下に少し見えていますが、カメラ用などで使われている風呂敷ぽいもの。
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Magic Keyboard は軽量なので、ケース?も軽量で揃えました。
一体型も良いけど、重くなってしまうから、やはりまだ独立したキーボードが良いですね。
TYPEC→4.4mm5極 変換ケーブル
普段、音楽を聴くときはSony ZX-300をXBA-300というイヤホンでバランス接続で聴いています。
バランス接続はいくつかの規格が乱立していますが、これは4.4mm 5極という比較的新しいもの。
せっかくなので、このイヤホンを他の機器でも利用したいときは、大体、次の2パターンが考えられる。
・mmcxケーブル自体を通常のケーブルに変える
・4.4mm端子を変換する
mmcxでケーブルごと変えるのが一番良いけど、イヤホンのmmcx端子を痛めそうだったり、ケーブル持ち歩きはかさばったりします。
walkman以外で使おうとする時点でそこまで音質重視しないので、変換ケーブルが手っ取り早いです。
で、その変換ケーブル探し。
4.4mm 5極から3.5mm 3極はいくつか出ていて、fiioのものを使っています。
一方で、iPad Proに直接繋ぎたいときのUSB-C変換はなかなかありません。
唯一見つけられたのは、TSH-M7-TC445というもの。ちょっと変換ケーブルとしては高いけど。。。
https://www.tsh-corp.jp/ime/?p=2738
これでiPad Proでもダイレクトに使えます。
変換ケーブルにはDAC機能が内蔵されていないといけないので、機能が備わっているのはわかるけど、そのSpecはどこにも書いていないので、わからないです。ハイレゾ出力出来ているんだろうか(´-`).。oO
まあ、とりあえず持ち歩けるサイズに収まったので便利です。
メカニカルキーボードTaptek
Makuakeであったキーボードが到着。
https://www.makuake.com/project/taptek/
白とどっちにしようか悩んだけど、汚れの目立たなそうな黒に。
iPad Pro 2018 12.9とは、ほぼ横幅が同じです。
青軸系でタイプ音が響くので、様子見しながら使ってみます。
[追記]
このキーボード、Mac用を目的としたようで、DeleteキーはBackSpaceキー扱いのようだ。Delキーにあたるところはなく、Windowsで使っていると、Ctrl+Alt+Deleteが出来ません。。。Win/MacのDipスイッチあるんだから、これで挙動も変われば良かったんだけど。。。
InCharge All-in-One いざという時のケーブル
充電ケーブルは、接続する機器によって形状が違うし、かさばるので、つい忘れてしまうことがあります。
自分の場合には、端子の形状だけでもLightning/micro-USB/USB-C/Walkmanと様々。
これが両端であるので、パターンが増えてしまいます。。
というわけで、これで全パターンを網羅できてはいないですけど、ある程度カバーできるので持ち歩いています。(マグネットで両端がくっつき、ループができるので、キーなどと一緒に収納できる)
inCharge Universal - one cable to rule them all
https://www.indiegogo.com/projects/incharge-universal-one-cable-to-rule-them-all#/
All-in-Oneは、USB-A と、micro-USB/Lightening/USB-C。
PCや普通の充電器なら大体OKなはずです。あとは、iPad Pro用に、USB-C と USB-Cのモノ、USB-C とLightening を使っています。
使うタイミングはあまりないのですが、ケーブル持ち歩きを気にせずにいれるだけでも精神衛生上良いですね。
AirPodsとワイヤレス充電
iPad Pro 2018は、イヤホン端子が削除されました。12インチあることを考えると残して欲しかった気もしますが、無くなったモノは仕方ない。
というわけで音楽再生時は、以前載せたようなUSC-CのHubを使ったりしてイヤホン端子に変換したり、Bluetoothワイヤレスイヤホンを使うことが必要です。USC-C変換して通常のイヤホンを使うこともありますが、ワイヤレスイヤホンが気軽に使うときは一番だと思います。
その中で、初代のAirPodsをiPhone Xでもともと利用していたので、引き続き、iPad Proでも使っています。ペアリング情報まで共有されるのも使い勝手が良いです。
このケースは、Qi対応になるシリコンケースです。一年くらい前にクラウドファンディングで入手したモノです。
最近発表されたAirPodsで、ようやく純正でもワイヤレス充電出来るようになりました。
AirPodsは家では使うことはまずないので、ワイヤレス充電に向いていますね。
Apple Pencil 2の収納場所
今回、Apple Pencil 2になり、本体側面にマグネットで吸着するようになりました。
キャップがなくなる心配もなくなり、定位置が出来て、とても便利です。
とはいえ、マグネットなので、運搬時の定位置としては不安定です。
バッグなどの中ではちょっとした力で簡単に外れてしまうので、そのまま無造作に放り込むのはリスクがあります。
そこで、カバーにスリーブを付けてみました。
【Alio】 Apple Pencil ペンケース ペンシルカバー ペンスリーブ iPad Pro 12.9/9.7、surface proなどのタブレット用 超薄型 貼るタイプ ブラック
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外せば、かなり薄いので、段差になりません。